検出時に既定の動作を実行しない脅威を指定する | Windowsグループポリシーの設定

"検出時に既定の動作を実行しない脅威を指定する"(Windows グループポリシー)に関して説明します。


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カテゴリ:

Endpoint Protection

設定値:
検出時に既定の動作を実行しない脅威を指定する

パス:
コンピュータの構成\管理用テンプレート\\Windows コンポーネント\Endpoint Protection\脅威

グループポリシエディタの説明:
このポリシー設定では、スキャン中に脅威が検出されたときに、指定されている各脅威 ID に対して実行される修復動作をカスタマイズします。脅威は、この設定の [オプション] の下に追加してください。各項目は、名前と値のペアとして指定します。この名前で、有効な脅威 ID を定義します。値には、実行される修復動作の動作 ID を設定します。有効な修復動作の値は次のとおりです。2 = 検疫3 = 削除6 = 無視


参考:グループポリシーエディタエディタの起動方法

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Windows 10 グループポリシー 一覧