Windows 10のサービス/ドライバに関するレジストリ値を紹介します。
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サービス名：WdNisSvc
表示名：Windows Defender Network Inspection Service
概要：Windows Defender Network Inspection Service
説明(マイクロソフトの説明文より)：
ネットワーク プロトコルでの既知の脆弱性や新たに見つかった脆弱性をねらった侵入の阻止に役立ちます
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クラス名:<クラスなし>
種類:REG_SZ
データ:@%ProgramFiles%\Windows Defender\MpAsDesc.dll,-320
サービスの表示名です。
種類:REG_DWORD
データ:0x1
サービスが失敗した場合のコンピュータの応答：サービスを再起動する
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:"%ProgramFiles%\Windows Defender\NisSrv.exe"
実行ファイルの場所です。
種類:REG_DWORD
データ:0x3
起動方法：手動起動
種類:REG_DWORD
データ:0x10
タイプ：スタンドアロンプロセスで動作するWin32 サービス
種類:REG_SZ
データ:@%ProgramFiles%\Windows Defender\MpAsDesc.dll,-242
説明文です。
種類:REG_MULTI_SZ
このサービスが依存するサービス(以下のサービスが起動しないと、このサービスは起動出来ない)
データ:WdNisDrv
種類:REG_SZ
データ:NT AUTHORITY\LocalService
種類:REG_DWORD
データ:0x1
種類:REG_BINARY
データ:【省略】
種類:REG_DWORD
データ:0x3
クラス名:<クラスなし>
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_BINARY
データ:【省略】
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本内容は調査した時点(2016年4月)です。環境や時期により情報が異なる場合があります。