Windows Server 2008 R2のサービス/ドライバに関するレジストリ値を紹介します。
スポンサード リンク
サービス名：NfsClnt
表示名：Client for NFS
概要：NFS クライアント
説明(マイクロソフトの説明文より)：
このコンピューターが NFS 共有のファイルにアクセスできるようにします
スポンサード リンク
サービス
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_SZ
データ:@%windir%\system32\nfsrc.dll,-5001
サービスの表示名です。
種類:REG_DWORD
データ:0x1
サービスが失敗した場合のコンピュータの応答：サービスを再起動する
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:%SystemRoot%\system32\nfsclnt.exe
実行ファイルの場所です。
種類:REG_DWORD
データ:0x2
起動方法：自動起動
種類:REG_DWORD
データ:0x10
タイプ：スタンドアロンプロセスで動作するWin32 サービス
種類:REG_SZ
データ:@%windir%\system32\nfsrc.dll,-5002
説明文です。
種類:REG_MULTI_SZ
このサービスが依存するサービス(以下のサービスが起動しないと、このサービスは起動出来ない)
データ:Tcpip
NfsRdr
種類:REG_SZ
データ:NT AUTHORITY\NetworkService
種類:REG_DWORD
データ:0x1
種類:REG_MULTI_SZ
データ:SeAuditPrivilege
SeChangeNotifyPrivilege
SeImpersonatePrivilege
種類:REG_BINARY
データ:【省略】
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_DWORD
データ:0
スポンサード リンク
(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。
本内容は調査した時点(2016年4月)です。環境や時期により情報が異なる場合があります。