Windows Server 2008 R2のサービス/ドライバに関するレジストリ値を紹介します。
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サービス名:Smb
表示名:メッセージ指向 TCP/IP および TCP/IPv6 プロトコル (SMB セッション)
概要:SMB セッション
説明(マイクロソフトの説明文より):
メッセージ指向 TCP/IP および TCP/IPv6 プロトコル (SMB セッション)
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その他
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_DWORD
データ:0x1
タイプ:カーネルモードのデバイス
種類:REG_DWORD
データ:0x3
起動方法:手動起動
種類:REG_DWORD
データ:0x1
サービスが失敗した場合のコンピュータの応答:サービスを再起動する
種類:REG_DWORD
データ:0x8
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:system32\DRIVERS\smb.sys
実行ファイルの場所です。
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\tcpipcfg.dll,-50005
サービスの表示名です。
種類:REG_SZ
データ:PNP_TDI
種類:REG_MULTI_SZ
このサービスが依存するサービス(以下のサービスが起動しないと、このサービスは起動出来ない)
データ:Tcpip
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\tcpipcfg.dll,-50006
説明文です。
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_MULTI_SZ
データ:\Device\Tcpip_{【省略】}
\Device\Tcpip_{【省略】}
\Device\Tcpip6_{【省略】}
\Device\Tcpip6_{【省略】}
\Device\Tcpip6_{【省略】}
\Device\Tcpip6_{【省略】}
種類:REG_MULTI_SZ
データ:"Tcpip" "{【省略】}"
Tcpip "{【省略】}"
Tcpip6 "{【省略】}"
Tcpip6 "{【省略】}"
Tcpip6 "{【省略】}"
Tcpip6 "{【省略】}"
種類:REG_MULTI_SZ
データ:\Device\Smb_Tcpip_{【省略】}
\Device\Smb_Tcpip_{【省略】}
\Device\Smb_Tcpip6_{【省略】}
\Device\Smb_Tcpip6_{【省略】}
\Device\Smb_Tcpip6_{【省略】}
\Device\Smb_Tcpip6_{【省略】}
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\SmbHash.exe,-9001
サービスの表示名です。
種類:REG_DWORD
データ:0x1
サービスが失敗した場合のコンピュータの応答:サービスを再起動する
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:%SystemRoot%\System32\smbhash.exe
実行ファイルの場所です。
種類:REG_DWORD
データ:0x2
起動方法:自動起動
種類:REG_DWORD
データ:0x10
タイプ:スタンドアロンプロセスで動作するWin32 サービス
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\SmbHash.exe,-9002
説明文です。
種類:REG_MULTI_SZ
このサービスが依存するサービス(以下のサービスが起動しないと、このサービスは起動出来ない)
データ:RpcSs
種類:REG_SZ
データ:LocalSystem
種類:REG_DWORD
データ:0x1
種類:REG_MULTI_SZ
データ:SeTcbPrivilege
SeIncreaseBasePriorityPrivilege
種類:REG_BINARY
データ:【省略】
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本内容は調査した時点(2016年4月)です。環境や時期により情報が異なる場合があります。