Windows Server 2008 R2のサービス/ドライバに関するレジストリ値を紹介します。
スポンサード リンク
サービス名:hkmsvc
表示名:Health Key and Certificate Management
概要:X.509 証明書とキー管理サービスを提供
説明(マイクロソフトの説明文より):
ネットワーク アクセス保護エージェント (NAPAgent) のための X.509 証明書とキー管理サービスを提供します。このサービスがないと、X.509 証明書を使用する実施テクノロジが正しく機能しない場合があります。
スポンサード リンク
サービス
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\kmsvc.dll,-6
サービスの表示名です。
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:%SystemRoot%\System32\svchost.exe -k netsvcs
実行ファイルの場所です。
種類:REG_SZ
データ:@%SystemRoot%\system32\kmsvc.dll,-7
説明文です。
種類:REG_SZ
データ:localSystem
種類:REG_DWORD
データ:0x1
サービスが失敗した場合のコンピュータの応答:サービスを再起動する
種類:REG_DWORD
データ:0x3
起動方法:手動起動
種類:REG_DWORD
データ:0x20
タイプ:他のサービスとメモリ空間の共有が可能なWin32サービス
種類:REG_MULTI_SZ
このサービスが依存するサービス(以下のサービスが起動しないと、このサービスは起動出来ない)
データ:RpcSs
種類:REG_DWORD
データ:0x1
種類:REG_MULTI_SZ
データ:SeChangeNotifyPrivilege
SeImpersonatePrivilege
種類:REG_BINARY
データ:【省略】
クラス名:<クラスなし>
種類:REG_EXPAND_SZ
データ:%SystemRoot%\system32\kmsvc.dll
種類:REG_DWORD
データ:0x1
スポンサード リンク
(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。
本内容は調査した時点(2016年4月)です。環境や時期により情報が異なる場合があります。