netshコマンドでSSL サーバー証明書のバインド、および対応するクライアント証明書ポリシーを削除
netsh コマンドにおいてSSL サーバー証明書のバインド、および対応するクライアント証明書ポリシーを削除するコマンドを紹介します。
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目的:
SSL サーバー証明書のバインド、および対応するクライアント証明書ポリシーを削除
コマンド:
C:\>netsh http delete sslcert
使用方法:
使用法:
delete sslcert ipport= | hostnameport=<名前:ポート> | ccs=<ポート>
パラメーター:
パラメーター:
タグ 値
ipport - SSL 証明書のバインドを削除する
IPv4 または IPv6 のアドレスおよびポートです。
hostnameport - SSL 証明書のバインドを削除する
ホスト名およびポートです。
ワイルドカード バインドが削除されると、
そのワイルドカード バインドから自動生成された
バインドもすべて削除されます。
ccs - 削除するセントラル証明書ストアのバインドです。
これにより、このバインドから取得された
キャッシュされたバインドは、システムに
よって内部的にすべて削除されます。
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本ページは2016年5月における情報を元に記載しています。今後仕様が変更になる場合があります。
情報の正確性は保証されません。自己責任で参考にしてください。
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