netshコマンドでipv6インターフェースに関して IPv6 アドレスを追加
netsh コマンドにおいてipv6インターフェースに関して IPv6 アドレスを追加するコマンドを紹介します。
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目的:
ipv6インターフェースに関して IPv6 アドレスを追加
コマンド:
C:\>netsh interface ipv6 add address
使用方法:
使用法: add address [interface=]<文字列> [address=][/]
[[type=]unicast|anycast]
[[validlifetime=]|infinite]
[[preferredlifetime=]|infinite]
[[store=]active|persistent]
[[skipassource=]true|false]
パラメーター:
パラメーター:
タグ 値
interface - インターフェイス名またはインデックスです。
address - 追加する IPv6 アドレスです。サブネット プレフィック
ス長を後に付けることもできます (既定値は 64 です)。
type - 次の値のいずれかです:
unicast: ユニキャスト アドレスを追加します (既定)。
anycast: エニーキャスト アドレスを追加します。
validlifetime - アドレスの有効期間です。
既定値は infinite です。
preferredlifetime - アドレスを優先する有効期間です。
既定値は infinite です。
store - 次の値のいずれかです:
active: 変更は次の起動時までしか続きません。
persistent: 変更は固定されます (既定)。
skipassource - 明示的に指定しない限り、このアドレスを
発信パケットのソース アドレスとして使用しません。
既定値は false です。
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本ページは2016年5月における情報を元に記載しています。今後仕様が変更になる場合があります。
情報の正確性は保証されません。自己責任で参考にしてください。
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