netshコマンドでインターフェイス上の自動構成ロジックを有効または無効

netsh コマンドにおいてインターフェイス上の自動構成ロジックを有効または無効するコマンドを紹介します。


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目的:
インターフェイス上の自動構成ロジックを有効または無効

コマンド:

C:\>netsh wlan set autoconfig

使用方法:

使用法: set autoconfig [enabled=]yes|no [interface=]<文字列>

パラメーター:

パラメーター:
タグ 値
enabled - 自動構成ロジックを有効または無効に設定します。
interface - 設定を変更するインターフェイスの名前です。

説明:
以下コマンドの実行例です。

C:\>set autoconfig enabled=yes interface="Wireless Network Connection"


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本ページは2016年5月における情報を元に記載しています。今後仕様が変更になる場合があります。
情報の正確性は保証されません。自己責任で参考にしてください。

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