OutlookでGmailを利用しているときに「相手に表示される名前」を変更する方法



Gmailの表示名を変更する



OutlookでGmailアカウントを使っていると、メールを送信した際に相手側に自分の名前が表示されてしまうことがあります。

「メールアドレスだけを表示させたい」
「本名ではなく別の表示名に変更したい」

このような場合、Outlook側で設定変更すればよさそうに思えますが、実は違います。

Outlookでは表示名の変更はできない




OutlookにGmailを追加して利用している場合、
差出人として表示される名前はGmail側の設定が優先されます。

そのため、Outlookの設定を変更しても、相手に表示される名前は変わりません。

表示名を変更するには、Gmail側で設定変更を行う必要があります。

Gmail側で表示名を変更する手順



以下の手順で設定できます。

(1)Gmailをブラウザで開く

ChromeやEdgeなどのブラウザでGmailにログインします。

(2)右上の「(歯車)」をクリック

表示されたメニューから
「すべての設定を表示」 を選択します。

(3)「アカウントとインポート」タブを開く

上部メニューから
「アカウントとインポート」 をクリックします。

(4)「名前」の項目を確認

「名前」の欄に、現在相手に表示されている名前が設定されています。

(5)「情報を編集」をクリック

表示名を変更できます。

メールアドレスだけにする

任意のニックネームにする

会社名などに変更する

など自由に設定可能です。

(6)保存して完了

変更後は「変更を保存」を押せば設定完了です。

変更が反映されない場合




変更後も古い名前が表示される場合は、

相手側のアドレス帳に登録されている

キャッシュが残っている

といったケースが考えられます。

その場合は、相手側での表示設定の影響です。

まとめ



OutlookでGmailを使っている場合、
相手に表示される名前はOutlookでは変更できません。

変更したい場合は、
Gmail側の「アカウントとインポート」設定から変更する必要があります。

メールアドレスのみ表示したい場合も、同じ手順で設定できます。

表示名を正しく管理しておくと、ビジネスでもプライベートでも安心してメール送信ができます。

ぜひ一度確認してみてください。



キーワード:Gmail

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